
b121bhita00870 黴びた書斎のティータイム(単話)
僕の家にいる司書ロボットのニルギリちゃんは掃除を頼んでもサボってばかり。
毎日エロ本を読んでは俺にエロイ事をして欲しいとせがむ。
でも、もともとニルギリちゃんはこんな淫乱だったわけではなく、実は昔ニルギリちゃんを買ったばかりの時は真面目だったのだが、いろんなロボパーツショップを見ているうちにアングラなおっぱい素材を見つけて買ってニルギリちゃんに装備させてから彼女はどんどん淫乱になっていってしまった。
あれ?
そしたら原因は俺!??
そしてニルギリちゃんは興奮するとアソコからスチームを噴いてしまうので耐熱コンドームがない状態でセックスすると俺のチン●は大やけど!
ある日、ニルギリちゃんに頼んだ掃除の様子を見に行ってみると部屋はきれいに片付いていて、ごほうびセックスをする事になった!
ロボットちゃんのパイズリ、フェラチオ、そして禁断の生!
膣内出し!!
ジャンルの関連作品
-
彼女を抱くのは僕じゃない(単話)
2023.03.03
クセになった女 -PRISONER-(単話)2022.03.25
青少年完全管理教育論【単話】(単話)2019.06.15
コスプレした巨乳妹が思ったより可愛すぎて中出しした(単話)2015.01.09
フェロモン【単話】(単話)2013.02.15
高嶺の花もケモノが食べる(単話)2015.11.13
著者の関連作品