
b161aakct00117 あの日のつづき(単話)
広一郎は母と二人暮らし。
そんな家庭に母の部下であるはるかが、結婚相手を連れて挨拶しにきた。
広一郎は内心の不快さを隠しようもない。
実は広一郎は一年前、はるかにセックスを誘われて、そのまま放置されたという苦い思い出があったのだ。
そのことをはるかに問いただすと、なんとはるかはあの時酔っていて、自分が何をしたのかほとんど覚えていないという。
二人は改めてあの日の続きをすることに。
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