b161bakct00618 夏のおひさま(単話)
山奥に遊びに来た、ケンとハルカ。
ハルカは小川ではしゃぎすぎて、白いシャツがスケスケ状態。
それを注意するケンだが、興奮しているのをハルカに見抜かれてしまって説得力がない。
しかし、ここにいるのは二人だけ。
おひさましか見ていないと言って、ハルカはケンを誘う。
まずは丁寧に舌を使ってフェラ。
先端を強く吸うと、いきなり顔に射精されてしまう。
でも、それでおしまいのわけがない。
お尻を思い切りつきだして、笑顔でおねだり。
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