
b161bakct00718 スキモノドーシ(単話)
居酒屋の看板娘、竜子は元気があって客受けもいい。
そんな彼女にハルは憧れていたが、竜子が常連とセックスしているところを見て大ショック。
ヤケ酒をあおっていたハルは泥●して竜子に告白してしまった。
酔いつぶれて気がついた時には竜子の部屋。
そこでハルは竜子から「アタシはやめたほうがいいよ」と言われる。
昔から早熟だった竜子はオナニーを覚えるのも早く、一日に何度もしているうちにH狂いになってしまい、カレシたちもついてこられなかったのだ。
常連との関係も我慢が出来ない時にお願いしているというものだった。
それを聞いたハルは、竜子を一生満足させると言い切る。
実はハルは……。
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