
b241bktur00472 小龍の媚薬は恋の味(単話)
龍人ヤクザ組長のひとり娘である小龍は、父親の逮捕による組解散によって、現在は秘書の晴信と二人で喫茶店を営んでいた。
心穏やかで有能、兄のような存在の晴信に恋心を抱いていた小龍は、この状況を幸いとアタックを試みるも全て玉砕。
業を煮やした小龍は、媚薬効果があるという龍の血を紅茶に混ぜて晴信に飲ませる。
熱い衝動に襲われながらも恩義と忠誠で踏みとどまる晴信に、ついに小龍は自らの想いをぶつけ、尻尾コキやフェラチオで射精させる。
小龍の気持ちを受け入れた晴信との念願の本番Hに、ドラゴン少女はメロメロに蕩けながら乱れるのだった……。
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