
b257bdmmg00594 優等生のイキ抜き(単話)
大人しく口数も少なめだけどテストではいつもトップの優等生・高崎マドカ。
しかし彼女には人には言えない隠し事があった……それはオナニー。「誰かにバレちゃうかも…」とドキドキと興奮しながら、トイレに籠って股を開いてアクメするまで妄想オナニーしている。
もっと刺激的なオナニーがしたい……彼女はネットの通販で極太バイブとローターを購入し、誰も居ない水泳部の部室ですく水に着替えて、破廉恥なバイブオナニーをするのだった。
大きなおっぱいに付けたローターの乳首への振動、アソコにねじ込む様に挿入された極太バイブ……もうこの上なく激しく快感でイキそうなと時、部室のドアが開いた……。
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