
b257bdmmg00947 爆乳家庭教師 揺れる胸が気になって…(単話)
成績が下がり気味の僕の元に、爆乳の家庭教師・優子さんがやってきました。
勉強するのはいいんだけど、先生のおっぱいが大きすぎて全然集中できない…。「侑助くん…何か悩んでる?」全然勉強に身が入らない僕に気づいた先生。
おっぱいが原因なんて言えないからはぐらかしたけど、先生は引き下がらない。「なんでも協力するよ!?」その言葉に僕はついに理性崩壊。
肩出しニットを脱がし、元凶のおっぱいに無我夢中でしゃぶりつく。
しかし、必死に止められ我に返る僕。「…訳を聞かせてくれる…?」怒られるのを覚悟で説明すると、なんと先生自らおっぱいをあらわにして…!?「見たかったんでしょ?
侑助くんのためだから…」目の前で憧れのおっぱいを揺らされたら、もう我慢しなくていいよね…?
授業中ずっと妄想していたパイズリをやっていいんだよね!?
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