b257bdmmg01201 カゴで散る花（単話）

陰キャJKを手篭めにしちゃえ
追い込んであげれば、ほら簡単
幼馴染・恵一（けいいち）の軽口が原因で学校に行けなくなった真冬（まふゆ）。
引きこもって一週間、見かねた母親が呼んだ引きこもり支援の佐島（さじま）。『支援』の名目で部屋に上がり込んだ佐島は、彼女をレ●プ。
あっけなく処女が散ったあの日から二ヶ月、佐島の『支援』は今もなお続いている…。
何も知らなかった真冬も、エッチな下着を着せられパイズリや手マンで簡単にイキまくる。
本当に嫌なのに、佐島のペニスを身体は潮を吹き悦びながら受け入れてしまう。
毎日、学校に一緒に行こうと真冬の家まで迎えに来てくれる恵一。
好きな人に心配をかけたくない。
今の自分の姿を見られたくない。
その一心で、佐島の『支援』を何とか一人で耐えようとするが…？「明日こそ学校に行けたらもう何もしないよ」佐島から垂らされた蜘蛛の糸。
果たして、それを掴んでこの部屋から出ることはできるのか！？