
b257bdmmg01205 絶頂直通エレベーター(単話)
今のマンションに越して一年……どことなく視線を感じる……ストーカーにしては実害は今のところないけれど、出勤時や帰宅時に粘りつくような気配を感じて仕方ないのだ…。
OLの月島沙希は悩んでいた。
相談する相手もいない沙希は、管理人さんにその悩みを訴える。「それじゃあ念のため、上の階までお送りしますよ」と管理人優しそうな顔で言うと、沙希と一緒にでエレベーターに乗り込んだ。「修繕工事ってありましたけど、このエレベーター乗って大丈夫なんですか?」と不安ながらも管理人に尋ねる沙希。「問題ありません。
防犯カメラと非用の通報ボタンとこのエレベーターが今日この時間停止するだけのこと」と管理人が答えるとガクンとエレベーターは急に停止した。「一体なにが?」突然のことに困惑と恐怖を覚える沙希。
そんな沙希に管理人は「あんたが帰ってくる時間を見計らって、エレベーターに少し細工をしたのですよ」と告げながら。
沙希の大きな胸をわしづかみにsるう。
この密室で二人きりになれる日を望んでいた管理人は、沙希を衣服を剥ぎ取り、乳房を貪りながらアソコを舐め回す。
嫌がり叫んでも誰も助けが来ない密室で、沙希は抵抗しながらも、ついには管理人の醜いペニスの挿入を許してしまうのだった。「だめぇ、こんなのイヤーーーあああぁ」拒絶しながらも無理矢理アソコの中で繰り返されるペニスの躍動に、沙希は恥ずかしくも絶頂へと昇りつめさせられてしまうのだった…。
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