b257bdmmg01304 断れない女子（単話）

「お願いします！
私と付き合ってください！」突然の女の子からの告白。
生まれてこのかたモテた事のない僕は、絶対にこの告白はからかって馬鹿にしているのだろうと思った。
なので、僕は好きである証明としてこの場で「キスしよう」とカマをかけてみた。
すると彼女は僕にディープキスをするではないか……。
こうして僕に可愛い彼女が出来たのだが、色々と話していると、どうも彼女は何か頼んだりしたことを断れないようだ…。
これは彼氏の特権なのだろうか？

それなら…と大きなおっぱいでパイズリを頼んだり、アソコを弄らせてもらったり……童貞の僕にはもう我慢出来ない程に性的な要求を彼女に頼む。
そしてついにはセックスも頼んでみたのだが……どうだろうか？

彼女からの返事はOKだった。
僕はドンドン調子に乗ってしまい……。