b257bdmmg01432 ワタシヲミテ（単話）

通勤の満員電車でおしっこを我慢する看護士のアキ。
朝、出掛けに夫と口論になり、勢いで家を飛び出したことで、トイレに行きそびれてしまったのだ。
モジモジしながら、旦那の愚痴をSNSにつぶやいていた彼女は、思わずおしっこ我慢の実況もしてしまう。
すると…「間に合った？」「漏らしてたらアガル」「エロすぎ」リプライでスマホが鳴りやまない。
自分がおしっこを我慢しただけで人がこんなに…。
味をしめたアキは、それ以来、おしっこ我慢配信者となっていた。
とにかく水分を摂り、とにかくおしっこを我慢。
それを生配信しながら、限界のところで放尿。
そして、その音声や動画もアップする…。
そんな日々を送る、ある帰り道。
駅から自宅まで数分の距離。
あと少しなのにもう持ちそうにない。
意を決して近所の駐車場に入る。
停めてある車の陰で、ついに野ション。
もちろん、生配信中である。
と、不意に後ろから声がかかった。「すみません、それオレの車なんですけど」瞬時に尿道を締め、パンツを履き直し、何とか取り繕おうとするアキ。
だが、何をしていたのか男に詰められたところで、決壊。
見ず知らずの他人の前で大放尿を晒してしまう。
恥ずかしさでその場にうずくまるアキだったが、当然、それで終わるはずがなかった。
汚した靴を弁償しろと脅され、そのまま男のマンションの浴室へ。
着衣のままシャワーで洗われていくアキの体。
すでに羞恥の限界突破で理性はほとんど失われていた。
そして、アキが快楽に身を委ねかけたとき、男の口からその目的と正体が語られて…！？