
b257bdmmg01567 腐れ縁(単話)
ごくごく普通の男子・当麻雄司は、イケメン男子で友人の佐久間怜音と一緒にいる際、ずっと気になっている女子・星崎奈々からちょくちょく視線を投げ掛けられている感じがしていた。
クラスのアイドル的存在で、おっぱいも大きく、色々と柔らかそうな星崎さんが俺のことを…?
と、雄司は怜音にその事を相談すると、怜音は「俺様を見るのは分かるが、それはないだろう」とつれない返答をしつつも、確かめて来ると直接本人に問いただしに行くのだった。「気にしてたならごめんなさい…もうしないようにするから」と奈々は見ていた事を否定せず、そのまま恥ずかしそうに立ち去ってしまった。
雄司は怜音に「お前が変な事言うから…」と戸惑うが、怜音はそんな雄司に「もしや…お前もついに童貞を卒業する時かも知れんぞ」と告げるのだった。
後日、雄司の家には奈々が訪れる。
それは怜音がハッキリとさせる為だった。
頬を赤らめながらも二人のいつものやりとりを見つめる奈々は、その場で鼻血を出してしまう。「大丈夫…?」奈々を心配する雄司をよそに怜音は「体温を冷やすなら脱いだ方が早い」と奈々の服を脱がし、ブラまでも剥ぎ取ってしまう。
目の前に露になった奈々の豊満なおっぱいに大興奮の雄司をそっちの気で奈々の胸をマッサージし始める怜音。
雄司の見ている前で奈々は甘くエロい声を出しながら乳首をつままれてイッてしまうのだった。
我慢ならなくなった雄司は、奈々の開いた脚から見えるパンティが濡れている事を確認しながら、奈々とのエッチに参加していって……。
初単行本『性交パンチライン』が好評発売中のりんのあららが贈るドキドキなエッチ体験。
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