
b289amris03710 フリーおっぱい〜私の胸揉んでみませんか?〜(単話)
「揉まれてる部分が…燃え上がるように…気持ちよくなってく…!」胸を揉まれているだけなのに、抗えないくらい気持ちいい…これが媚薬の効果なの…?
触られてもないアソコがヌルヌルに濡れちゃっていて、これ以上触られちゃったら!?--学校では真面目な委員長をしている花恋(かれん)。
自分の大きな胸を見られることが嬉しくて、触ってほしいと思っていた。
そこで、変装して街角に立って「フリーおっぱい」をやってみた!
みんな喜んで、興奮して、そんな姿が気持ちよかった――いつものように触ってもらっていると、体が燃えるように熱くなり、どんどん気持ちよくなっていく…?
騒ぎになり、そのまま裏道に連れ込まれてしまった花恋は…!?
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