
b403assog00879 絡みつく欲望の視線
深夜のオフィスで、年下の部下の指と唇が、淫らな音を立てて私の乳首を思う存分味わっている。「主任」と呼ばれながら、音を立ててアソコを舐められると、思わず喘ぎ声が大きくなってしまう。
椅子の上、対面座位で彼のモノを受け入れた。
あまりの熱さに、もう腰が動くのを止められない!!
2人の動きの激しさに、デスクの上のパソコンが派手な音を立てて揺れる。
椅子に座った彼の足下に跪き、思いっきりチュバチュバとモノをくわえこむ。「おいしい…おいしいわ!」思わず心で叫ぶ。
最後は、背面座位で自ら結合部を愛撫しながら絶頂に達する!!
この年下の美酒が、こんなにもおいしいのは、彼に婚約者がいるから!
ああ、まだ彼の余韻が肉体に残っている…。
ジャンルの関連作品
-
主婦がパパ活で4Pした話(単話)
2023.12.15
アネ恋♀宣言 vol.652019.05.31
新妻、夫の友人と!?もっと奥まで!!2018.10.24
セックス中毒!!1日中出し入れ2017.10.26
【星合 操 官能の美学】欲望という名の女2017.04.19
著者の関連作品