b403assog01285 【星合 操 官能の美学】美獣の食卓
彼がパーティーに誘ってくれた。
夫婦同伴の晩餐会。
素敵だわ。
とっておきのお洒落をしなくちゃ。
彼の妻としてはずかしくない淑女にならなくちゃ。
都心から車で2時間程の高級リゾート地。
木々に囲まれて、その館はあった。
私は彼の本当の妻じゃない。
私は1年前から彼の愛人だった。
パーティーを待つ間、彼が囁く。「君を同伴できる事は僕の自慢だよ。
愛してるよ」そう言いながら、柔らかなソファーに潜った彼の手が私の体をまさぐる。
肉の割れ目をなぞり敏感な部分をとらえる。「成俊さん、やめて。
みんなに気づかれるわ」「大丈夫だよ」イタズラな彼の指は私の体を知り尽くしている。「熱くなっている。
いやらしい子だね」あなたがそうしたんじゃない。
1本の指で!?
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