b403assog01348 セッ●スレス人妻、夫の股間に手を這わせ!!
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。
医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。
翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?
冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。
食らい付いて離れないぞ。
こいつ。
でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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