b405acmhm00469 工学乙女はオイルの香り(単話)
工学部の恵先輩は、研究室の工房で時間を忘れたように機械作りに没頭している。
爪はオイルで真っ黒。
先輩、今夜も徹夜ですか、シャワーぐらい浴びたらどうですか…と宿直室の鍵を手に入れた後輩が勧める。
先輩、オレじゃダメですか…と、精一杯のラブコール。
初めて女を意識する恵先輩。
徹夜続きの顔を見られたくないから後ろからして…とそれはそれで大胆なリクエスト。
気持ち良いSEXしたのに、翌日のデートは工学部品を探しに歩く。
そういう恵先輩が大好きです。
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