
b405acmhm00470 わたくし、モブですが。(単話)
かりんはキレイで性格も分け隔てなく良い子。
私、矢沢りょうは、地味だし、付き合いがヘタ。
かりんがずいぶん誘ってくれるから仕方なく合コンに行ってみた。
モテモテのかりんに比べて、私、スルーされてる。
脇におとなしい男の子、発見。
何となく言葉を交わし、タッチされてキスを交わす。
どんどん大胆に喘ぐかりんの横で、盛り上がる。
おとなしい男の子、驚くほどチンチンが大きい。
ぶっかけまみれの中、私が主役になれる場所を見付けた。
ジャンルの関連作品
-
ケンタウロスはひとりじゃデキない
2017.01.26
ずっとずぅ〜っと一緒だよ(単話)2023.04.21
Butt Slap!(単話)2023.03.20
おもらし査問委員会(単話)2020.10.09
オナホ教室(単話)2019.10.22
会長様はボクの専属メイド2012.03.21
著者の関連作品