
b410awvzr08609 不感症がこんなにイクわけないだろ(単話)
「今までイケなかった分、今日イカせてやるよ」感じないはずの腰がのけ反り、漏れる喘ぎ声。
なんでこんなにキモチいいの…?――不感症が原因で、彼氏から突然告げられた別れ。
落ち込む私に、いつもは厳しい上司・辻が提案してくる。「相性の問題だろ
確かめてやろうか?」そんなワケない…なのに辻さんに触られると、身体がじんじんしてきて。
キスしながら乳首を弄られただけで、愛液が溢れ、気づいたら何度も何度も、絶頂を迎えてしまう――私、不感症なのに…快感に濡れた秘所は、無意識に辻さんのを欲しがっていて…
ジャンルの関連作品
-
歌い手のバラッド〜なぜ彼はファンを食い漁るヤリチ〇に堕ちたのか〜【タテヨミ】
2023.02.03
ゆるゆるきつきつ2018.07.03
恋する中出しタンク2016.04.01
シスえろ お兄ちゃんと妹の…!なコト2011.12.30
パンティーノート 〜下着で交わる秘密ごと〜【タテヨミ】2024.11.29
キレてる2人。2009.01.16
著者の関連作品-
後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(単話)
2024.04.13
不感症がこんなにイクわけないだろ(単話)2023.07.14
TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?