
b473aeurp00080 こんしぇるーじゅ(単話)
マンションの大家から、家賃の滞納で立ち退きを命じられている眼鏡男は、自分が立ち退いたのち、すぐに大家の孫娘が入居してくることを知り、オオカミのような笑みでニヤリ。
そして暇(いとま)なくやってきた孫娘、山北
赤は、初めての都会暮らしの緊張も手伝って、その巨乳の胸をドキドキさせながら、入居予定の部屋、つまり眼鏡男が居座る部屋のドアホンを鳴らす。
何食わぬ顔でドアを開ける眼鏡男は、困惑する赤ちゃんに、自分は業者の代わりに彼女を待っていたと偽り、中を案内するからと部屋に手招き。
もちろん赤ちゃんがスタイル・ルックスともに上玉であることは、彼にとって僥倖以外の何ものでもなく、その後、赤ちゃんをベッドに寝かせては、シーツ下に忍び込ませた自分のペニスで彼女のお尻を擦ったり、また自分のペニスを水道の蛇口であると騙しては、ミルクが出るからと吸わせたりと、田舎から出てきた純朴な美少女にやりたい放題である。
そしてしまいには、総仕上げとばかりにこれまで大活躍のペニスをバッキバキに怒らせて、その身勝手な欲望の牙を、赤ちゃんの何も知らない無垢な下半身に突き立てようとするが…。
果たして、このまま赤ちゃんは、すんなりズッポリと食べられてしまうのか!?(食べられてしまうのですが)
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