
b495asgt00554 冬の花火
35歳のOL・留美は、昔の恋人・新堂悠也から急に呼び出され、熱海へとやってきた。
悠也とは行きつけのバーで知り合い、その後しばらく同棲していたが、ある日携帯を置いたまま忽然と姿を消してしまった。
で、3年ぶりに連絡してきたかと思えば、悪びれもせずに留美を抱こうとする。
こんなチャラ男のどこがいいのか?
ずばりセックスだった。
彼の肉棒が挿入されるたびに、快感が走り失神しそうになるのだ。
だがそんな理由だけで再び一緒に生活することになるのか?
悩んだ留美が出した結論は……。
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