b495asgt00800 義母とバイブ
15歳年上の祐二と結婚して1年経つ、33歳の白石香奈子。
夫は長期海外出張で家を留守にすることが多く、香奈子は女盛りの身体を持て余して欲求不満状態に陥っていた。
そんな中、大学三年になる義理の息子・雅也の部屋を掃除している際に、極太バイブを見つけてしまう。
交際中の彼女にでも使っているのか……そんなことを考えているだけで股間が濡れてきてしまった香奈子。「もう駄目。
これ以上、我慢できないわ」パンティを脱ぎ捨てて大きく股を開くと、ピンク色をした肉裂にバイブレーターの先端を押し当てて……。
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