
b495asgt00855 秘密の部屋のあの子
34歳の「わたし」は宅配ドライバーをしながら、ひとり息子を育てている。
離婚した旦那は養育費をいっこうに払おうとしない。
苦しい生活の中、唯一の楽しみは●●●で会うイケメン・橋本涼の顔を見ることだった。
チナミちゃんという子を送り迎えしているが、パパにしては若すぎる。
それでも愛想がよい彼は、●●●の関係者や他のママからは評判がいい。
ある日、わたしは宅配先の家でその涼とバッタリと遭遇した。
ブリーフ一枚で姿を現した彼は、●●●で会う時は別人で、挑発的な笑みを覗かせた。
そして別の日、まったく違う部屋で再び彼と顔を合わせる。
どうやら女性保育士やママたちと、とっかえひっかえ遊んでいるようだ。
ある日、「いつも俺のことを見てますよね?」と彼。「暇なときいつでもここにきてくださいよ」と誘ってきた。
行くつもりのなかったわたしだが、別れた夫の再婚を知り、自暴自棄になって訪ねてしまう。
言われるがまま、若い男のアナルや裏筋を舐め回したわたしは、快楽に酔いしれていき……。
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