
b495asgt00927 葵上
壺井光太はカルチャーセンターを運営する会社に勤める40歳。
2年前、15歳も年下の妻・葵と結婚した。
彼女にとって光太は初めての男だった。
●●ところはあるけれど、若くて美しい妻との生活に何の不満もない。
だが、そんな光太の気持ちが一変する出会いが訪れる。
仕事をキッカケに能面作りをしている未亡人・美耶子と知り合ったのだ。
45歳の美耶子は料理が上手く、上品で教養のある女性に思われたが、実は男性器が好きで好きでたまらない淫乱だった。
やがて2人は体を重ねる。
クンニやフェラをいやがる妻とは違い、美耶子は汗臭い光太の肉棒に喜々として舌をはわせ、アナルを舐めると可愛らしい大きなあえぎ声を出す。「もう……我慢できひん……」。
あそこをグショグショにした彼女は自ら着物の帯を外し、いつもそれで腕をしばってほしいと哀願してくるのだ。
光太は美耶子との快楽の世界に溺れていくが、妻との間に子供ができて……。
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