
b495asgt01217 くるまでいかせて
50代半ばの田中徳三は●●●バスの運転手。
子供たちの笑顔に癒される毎日だ。
半年前から送迎担当になった●●●教諭・春咲静香の存在も大きい。
ジャージの上に付けているエプロンがとても似合っていて、弾けるような笑顔をほほえましく見守っていた。
だが最近、時折暗い表情を見せるのが気がかりだった。
なんでも園児の父親との不倫関係で悩んでいたらしい。
その男から「やっぱり家庭は捨てられない」と別れを切り出され、潔く受け入れた静香だったが、心は傷ついたまま。
園児が誰もいなくなったところで声をかけると、彼女はそこで泣き崩れてしまった。
徳三は横に座って慰める。
静香は徳三の優しさに男を感じたようで、手に巨乳を押しつけてきた。
清純に見えた彼女だったが、周りに見られるかもしれないバスの中で興奮している様子。
さっきまで園児の座っていたシートの上でヒザ立ちになり、お尻を突き出してきた。「私のそこ、好きに弄んでください……お願いします」。
徳三はその哀願に応えて……。
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