b915awnmg02435 ひとりでシないで(単話)
「え…えっちってきもちいいですか…?」ある日俺は幽霊になっていた。
でも特にやることが無いので、見つけた大人しそうな可愛い娘の家に憑いていくことに。
するとこの娘……一人で《こっくりさん》をやり始めた……!?
暗すぎる……がせっかくなので、俺の《小さい物をちょっと動せる力》でこっくりさんになりきってあげた。
驚きつつ質問を出してくる娘だったが段々とエッチな方向へと質問は進んでいき……♪
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