
b915awnmg03214 2人の母親(単話)
「俺は母さんのことをね――
性欲処理用の道具にしか見れないんだよね」美里(みさと)は、まるで姉弟と見まがうほど美しい母親だった。
田舎町には不釣り合いなほど洗練された佇まいの彼女と、その息子・一貴(かずき)。
そんな美里に、近所に住む青年・純(じゅん)は密かに思いを寄せていた。
しかし、何やら、様子がおかしい。
一貴の母親に対しての態度がまるで恋人と接しているかのようで、目のやり場に困る。
そんな純をからかうように一貴は母親に向かって言った「いつもの」。
紅潮した頬、戸惑いつつも期待に心震わせるような瞳……美里は一貴の前でひざまつき、純がいるにもかかわらず「ご主人様の勃起したオチ〇ポ…とっても美味しいです…」と下品な淫語とともに実の息子に即尺するのであった。
そして一貴は純と美里の前でこう言った。「…たまには寝取られも悪くないか」と。
ジャンルの関連作品
-
熟女風俗、指名したら母だった!(フルカラー)【電子単行本版/限定特典付き】
2023.06.09
大切な人が寝取られました 愛しき妻は間男の上で哭く(単話)2023.01.30
お色気P●A会長と悪ガキ生徒会 瀬田奏恵 Episode.042024.02.23
人妻モデル個撮ヌード #032021.11.19
恋色モーメント(単話)2014.03.05
禁断の人妻同居性活〜偽りの別れが導く真実の愛【特別修正版】【タテヨミ】2025.01.15
著者の関連作品