k568agotp02607 異世界姥捨て山（単話）

昭和・平成・令和と激動の戦国エロ時代をレ●プと共に犯し生き抜いてきた歴代最凶のレ●プジェネラル・茶否が犯し嬲る異世界老人サバイバルレ●プフォーエバー！！
ある日、日本の上空に突如異世界と繋がる門が出現した。
その門はモンスターや未知の病原菌を恐れた政府によって厳重に管理される事となった。
門の出現からしばらく経った頃、某研究部会である厚生省官僚が溜め息混じりにこう呟いた…「増え過ぎた老人をあちら側に捨てたいですね」それを聞いた上司がその案を絶賛し半年後、高齢者異世界強●入植法…通称「異世界姥捨て山」という政策が実行される事となった。
大量に異世界に送り込まれる老人達。
当然定住できるはずもなく現地住人とも上手く馴染めず老人達は次第に困窮し孤立していった。
そこである一人の老人が過酷すぎる境遇に耐えきれずついにキレた。
盗賊になって奪って殺して●すんじゃと声高に叫んだのだった。
その魂の咆哮に次々と賛同する他の老人達。
一致団結した老人達は早速森に入りエルフ少女を罠にかけて捕獲する。
そして異世界で初めての人外大輪●祭が始まった。
捨てられた老人達の知恵と勇気と団結力が異世界の勢力図を塗り替える！？