k568agotp02895 甘ふわママのいる生活（単話）

ウチの母さんは、僕に優しくて甘くてベッタリだ。
いってらっしゃいのチューを求め、その豊満な胸で抱き着いてくる。
それは、別にいいのだが…ホントは母さん大好きな僕の、アソコの我慢は限界だ！
そんな僕が学校に行っているあいだ、母さんは僕の部屋の掃除をして…山盛りの丸まったティッシュを抱きしめて…ナニしてるんだ！？
そんな僕たち親子なのだが、僕の誕生日の日、母さんは誕生日プレゼントに「ママ」をくれると言う。
冗談と思って流してみたら、「コンドーム用意する？」と言い出して…！？