
k568agotp03901 意識とぶまでえっちシよ?(単話)
ある夏の日の放課後、明日から夏休みの【実璃(みのり)】はテンションアゲアゲで彼氏【あき】の家へと向かうが何故かエアコンが故障していた。
実璃は暑さを凌ぐためワイシャツを脱ぐと、部屋中に広まる汗の匂いに加えそれで濡れた身体をあきは見てしまう。
そんな状況にあきはつい反射で勃起してしまう…そんなあきを見かねた実璃は呆れつつもえっちに誘うが、ただでさえ気温が高いのにこのままえっちをすれば二人の体温も上がり意識が飛んでしまうかもしれない…しかし二人はそんな結末になると知りつつも、お互いの理性を止めることは出来なかった…
ジャンルの関連作品
-
全てにささやかな幸せを【単話】(単話)
2023.04.03
なま・わな(単話)2016.01.22
深夜の接客トレーニング(単話)2012.01.06
ねとりられ(単話)2011.04.02
セックスしないと死ぬ病〜発病したらセックスは義務〜(フルカラー)(単話)2025.03.15
僕が振った可愛い同僚(単話)2025.04.22
著者の関連作品-
催●体験風俗 -発情オプションで極上セックス!-(単話)
2024.01.12
TOPAV
本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。未成年の方はご利用になれません。
あなたは18歳以上ですか?