
k568agotp06014 私の親友と…(単話)
眞子とは小さいころからの幼馴染。
毎日のように一緒に過ごして、性格もよく知ってる。
会話が無くても気持ちがわかる…と思ってた。
夏休み、久しぶりに会った友達から聞かされた。’眞子ってさ、別の学校の男子と付き合ってんの?’’夏休みに駅で男子と二人で歩いてたの、何回か見てさ’…え?
でも…それならなんで、私に告白したの?
好きとカラダのモヤモヤが交差し混乱する日々を超えて、もし結ばれる日が来たら…ふたりはきっと、いじらしく可愛い獣のように…
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