k568agotp10034 エルフの相続問題について(単話)
江戸時代から続く名家・辰宮(たつみや)家には、代々囲っているエルフの女がいた。
美しい金髪、豊満な胸と艶かしい肢体、人間には絶対逆らわない契約。
長命でずっと美しいエルフ・アイナリンドは、100年以上にわたり辰宮家で極上の性奴●として愛玩されていたのだった。
時は巡り、1999年。
老いた盟主の命が尽きようとするとき、ある一つの法律が明かされる。「エルフ奴●と一度でも寝た男には相続権が発生する」。
実は盟主は、親族中の男みなにアイナリンドを抱かせていて…!?
それぞれの男の欲求に的確に応え、ある時は雌のように、ある時はママのように、アイナの肉体に抑えられぬ性欲をぶちまける男たち。
人間より長生きするエルフ奴●・アイナの相続の行方は…!?
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