
k568agotp10310 隣の席の有坂さん(単話)
隣の席の有坂さんは、遅刻が多いし忘れ物も多いし、何考えてるかわからない。
苦手だ。
だが彼女はごく無邪気に僕に勉強を聞いてくる。
ある日の放課後、勉強をすると言いながら僕にキスをしてきた!
ねっとり舌を絡めて、柔らかいからだを寄せられて…そんなことされたら、大きくなるに決まってる!
すると、有坂さんはそのまま僕のモノを取り出し、レロレロと舐め始めた!
じゅぷじゅぷ音を立てて奉仕されると、あえなく僕は精を放ってしまう…。
そして、もっとキモチいいよ?
とアソコをくぱっと広げて…
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