k804annbn16478 ちゅうーいんぐ・もぐもぐ「どうせ吐くなら僕にくれ!」(単話)
コンビニでアイドルグループ『ルナリア』のくじを引いていた僕。「またG賞か……」落ち込んでいた僕の後ろでレジ待ちをしていたのは、なんと、くじのパネルと同じ顔の女性…僕の推しメン『るるたん♪』だった。
大量の食べ物を購入していたるるたん♪をこっそり追いかける僕。
途中、公衆トイレに入ったるるたん♪を覗き見ると、彼女はたった今購入した食べ物を口にしては便器に吐き出していた。
衝撃を受けたが、僕にはそれがエロく見えた……。「食べ物を粗末にするくらいなら…そうだ!」僕は、「どうせ吐くなら全部僕の口の中に吐いてくれないか?」そうお願いしてみた。
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