
k949arkrk00577 さよならの前に思い出を(単話)
受験も無事に第1志望を合格した加持。
文化研究部の部室でゆっくり本でも読もうとしたが、そこには同級生で同じ部活の雨宮小鳥の姿が。
思わせぶりな発言をする雨宮に困惑した加持はうっかり本を落としてしまい、その拍子に指を切ってしまう。
雨宮は加持の指を咥え傷口を舐めるが、舐め方が普通じゃない!
雨宮のいやらしい舌使いに興奮した加持のチンポは硬くなり、それに気付いた雨宮は…。「これ…苦しくない?」
彼女の本心はいかに…。
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