
s011akamj00352 白くて甘い告白(単話)
サークルの里乃先輩は就職も内定し、卒業間近の最後の飲み会だ。
俺の気持ちだけは伝えたい…と思っても機会がなく、トイレに立った。
男子トイレのボックスからぶっ倒れて飛び出す人を見れば、なんと里乃先輩。
とにかく介抱しなければと上着を脱がせれば、悩殺の特大乳房、思わず谷間に男根を埋めて擦ってしまう。
何してるのよ、ここに入れて介抱して…と濡れ膣を開かれ、俺は勢い良くぶち込んで恋慕の気持ちを伝えた。
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