
s011akamj00397 ブーゲンビリア ラプソディ(単話)
南国の孤島に左遷されたインテリ女の鳴海。
プライドが許さないわ…といらだつ鳴海を出迎えたのは生意気な若者、知念。
本来なら上司の立場の鳴海は部下扱いされて憤り、会社の中枢に返り咲きたいと落ち込むのだが、知念は部下の鳴海に今から水着になれよ、暑くて働けないだろ…と冷たい。
鳴海の着替えた水着は悩殺のエロビキニで、すぐに知念に襲われ、荒々しい愛撫と交合にヒィヒィ悶えるうちに心が解放されていくのだ。
快楽にのけぞる絶品のイキ叫び。
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