GKJSK-021 かすみ 個人撮影会

＃個人撮影会
素人カメラマンの僕は、スタジオもレンタルできる個人撮影会サイトをよく利用している。

今回のモデルは色白で黒髪ロングの‘かすみ’さん、22歳。

98・60・92cmのHカップ、清楚な感じの巨乳ちゃんだ。

被写体が良いので会話をしながらシャッターを切りまくる。

「いいねェ～、後ろ向いて、お尻突き出してみて」
ヒラヒラの薄いミニスカート、パンチラを撮ろうと動画を回してビックリ！

…喰い込んだパンティにシミができている！

（何だこの娘は？
撮影を始めたばかりなのに、もうおマ○コ濡らしてるじゃないか…！！）
「そうそう、そのままお尻を振ってみてェ～」
チ○ポがやばくなってきたので、胸元谷間ショットに切りかえ、ソファーに深く座ってもらう。

「脚も綺麗だねぇ、少し膝をひらいてくれる？」
M字開脚の白くて長い美脚、表情もだんだん色っぽくなってくる。

「次はスカートをまくってくれる？」
恥ずかしがりながら神対応のかすみちゃん、可愛いパンティだけどマン筋はじっとり濡れている。

「撮影前にトイレとか行った？」
「いいえ、行ってないです」
「撮られるとエッチな気分になるの？」
濡れたマン筋を指で擦ってみる。

「んんっ…」
怖いぐらい抵抗もなく、感じているかすみちゃん。

「じゃ、胸元を開いてみようか」
こちらの言いなりで、じわじわオッパイを露出していく巨乳娘。

「ねぇ、乳首、勃ってない？」指でつまむとビクビクと反応してくる。

「ふぅん…」
「おっ、いい表情だねぇ、ブラ取ってみようか」
言いなりでスカートも脱がせ、ソファーのうえでお尻を突き出させる。

食い込みマン筋を指で刺激して、パンティも脱いでもらう。

顔に似合わずモッサリとした野性的なマン毛、M字開脚で恥ずかしがるマ○コを激写！

バックリと開いたヴァギナ、クリトリスを指でコリコリ責め上げる。

「んぁぁ～」
「もっとカメラ見て！」
指マンで責めつづけると膣中がぎゅっと締まり、腰を突き上げてイってしまう。

「今の表情最高だよ！」
カメラ目線のまま手を取って、ビン勃ちチ○ポを触らせ、しごかせる。

ベッドに移り、四つん這いで指舐めショット、ファインダーに映る表情が実にエロい。

「じゃあ、こっちも舐めてみて！」
ベッドに寝転びチ○ポを差し出すと、竿を握りカリ首をチュパチュパ舐め始める。

「めちゃイイ表情してるよ！」
舌先でチロチロとタマ舐めされてチ○ポはビンビン！

「次は挿れるふりしてみようか？」
仰向けに寝てもらい、股を開かせてポーズを取らせる。

ビン勃ちチ○ポをマン筋にこすりつけ、エロい表情をファインダーに収める。

「挿れたほうが、もっといい表情になるね」
そのままぶっといカリ首を、マ○コの中にねじ込む。

「んぁっ…」
そのままハメ撮りで腰をふりながらシャッターを切りまくる、オッパイと剛毛が実にイヤらしい。

横を向かせポーズを取らせながら、側位で膣奥をピストン責め。

「んんっ、気持ちいい…ダメ、イっちゃう…」
イっても止めずにパンパンと腰をふり続け、揺れ動くオッパイとエロい表情を撮り続ける。

「今度はお尻を突き出して」
バフバフとイヤらしい音をたてるヴァギナ。

エロい尻を引き寄せて奥を突きまくると、腰がヒクヒクと痙攣が止まらなくなっている。

騎乗位でチ○ポをハメさせると、ぎこちない腰つきで出し挿れしてくるウブな巨乳娘。

「あぁっ…イグっ…」
「あっ、出る出る！」
イっても止めずに下から突き上げていたら、そのまま中出しで射精してしまった。

剛毛ヴァギナから、熱いザーメンがしたたり落ちてくるところを激写！

物足りないのか、ソファーの上でオナニーを始めるかすみちゃん。

オッパイをもみながら、ふさふさマン毛のイヤらしいヴァギナを開いて指で擦っている。

「んあっ…気持ちいい…」
指をマ○コに挿れてマンズリ、腰を浮かせはしたない音をたててイってしまう。

「もっと良くしてあげるよ」
電マのスイッチを入れるとビクッと反応してしまう淫乱なカラダ。

張りのある大きなオッパイを責めて、クリトリスにブルブルと振動を与える。

「ああっそれ好き、イクッ、はあっ！」
痙攣イキがスゴイかすみちゃん、この後も何回も電マでイカせて撮影会は終了した。

月野かすみ
＃似