b257bdmmg01424 わたしの在処（単話）

プライドエベレスト級！
超潔癖OLがホームレスの汚ちんぽレ●プでまさかの自尊心回復！？
清水（しみず）きよかは、いつもマスクをしている。
とにかく汚いものが嫌いな潔癖症、おまけにプライドが超がつくほど高いせいで、職場でも浮いた存在。
そんな彼女をさらにイラつかせるもの…それは、帰宅途中に見かけるホームレスたち。
睨みつけながら横を通ると足が当たって転んでしまう。
とっさにホームレスたちが心配してくれるが、暴言を浴びせその場から逃げるように立ち去ったきよか。
しかし、迂闊にも社員証を落としてしまう。
翌日、きよかは社員証をホームレスに盗まれたと主張するも、会社でこっぴどく怒られてしまう。「怒られたのも全部ホームレスのせいだ！」憤ったきよかは立ち退き書類を偽造し、彼らの居場所に乗り込む。
しかし、見当たらず退去されたと喜んだのも束の間、背後から口を塞がれホームレスの住処に拘束。
虚勢を張るきよかの綺麗なお口に、ホームレスの臭くて汚いチンポの処理を無理やりさせられる。
口に、胸に、どんどんペニスをぶち込まれ、歯抜けの口でねっとり清潔まんこをクンニ。
絶対嫌なはずなのに繰り返される愛撫の中で、きよかは段々と自分の承認欲求が満たされていくことに気づき…？
おじさんの不潔ちんちんも悪くないかも！？