b257bdmmg01462 スポットライト（単話）

甘い言葉で心の隙間を突き堕とす御握むすびが、地味陰キャ生保レディをちんぽで輝かせる！
パッとしない見た目と大人しい性格から、営業成績が伸び悩む小島冴子（こじま・さえこ）。
今日も営業は上手くいかず上司からも呆れられる。
電車で直帰中、車内でイケメンとぶつかってしまう。
しかし満員でもないのに、何故か冴子の後ろにぴったりつける距離の近い男。
すると男のスマホが冴子の真下に落ちたと思ったら…シャッター音！？
チラっと男のスマホを覗くと、なんとパンツスカートの中の写真が。
こんな私にも魅力があるってこと…？
翌日からミニスカタイトなスーツに新調した冴子。
そしてその下はノーパン。
一度満たされた承認欲求が忘れられず、同じ電車に乗り込む。
再び現れた男の前だけでゆっくりと足を開き、ぬるぬるマンコを見せつける。
駅のトイレに連れこまれた冴子は業界人が集う特別な撮影会に誘われる。
髪を下ろした冴子は乳首にバッテンテープ、Tバックと網ストッキングでおじさんたちをお出迎え。
今日のために剃毛し、隠しきれないハミマンとアナル皺。
巨尻と長乳、身体の隅々にローションを塗り込まれて撮影は盛り上がっていく。
ずっと脇役だった冴子は初めてスポットライトを浴びる自分に、身も心も昂揚していく。