
b265acrin00266 しあわせな花子さん(単話)
元セレブで外国人の花子。
その花子という名前は俺がつけた。
わけあって今は俺の家で暮らしている。
こんな部屋が似合うような女ではないはずなのに、今ではすっかりなじんでしまった。
じゃれあううちに発情してくる花子。
そうなると彼女は別人になる。
本当の獣のように求めてきて、止まらない。「もっと」と言って悶える彼女を犯していると、まるでこちらが犯●れているような錯覚に陥る。
ジャンルの関連作品
-
息子に何度も口説かれて根負けした母(単話)
2021.03.15
彼女の妹(単話)2021.09.23
弟の全ては姉のもの(単話)2012.10.24
学祭準備中!(単話)2012.08.10
マイ アイドル(単話)2012.04.17
病棟の花火(単話)2011.07.09
著者の関連作品