b403assog05238 ホストセラピー
私のビキニ姿を見た男のモノは、驚くほど大きくなった。
私は田舎に住んでいる。
唯一の楽しみは誰もいない川で、セクシーなビキニで泳ぐことくらい。
そこに不法投棄にやって来た男が、川に小便ををし、私は思わず怒鳴りつけた。「感じたの?
私そんなにセクシー?」「ああ、今すぐナンパしたいくらいだ」「あなたもセクシーね」「気に入ったかい?」「ええ、とっても」私は男のモノを咥えながら言った。
思いっきり吸い込んだら「やべえ、俺にもやらせろ」私の水着の下を脱がせるとアソコを舐めまくる。
私は岩に両手をついて尻を向けると「来て、もう欲しい」と腰を振った。
男は後ろから一気に挿入し、激しく出し入れ。
イクッ…!!
ジャンルの関連作品
-
アネ恋♀宣言 Vol.1082023.01.12
アネ恋♀宣言 Vol.292017.03.14
ココロノオト2013.04.27
アネ恋♀宣言 Vol.432017.09.09
ミダラなママ2013.10.20
「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした(単話)2025.02.14
著者の関連作品