
b473aeurp00043 ゲーマーの姫(単話)
午後の講義まで時間があると、大学生の井上は、欠伸を噛みしめ大学のカフェテラスに入り、モンスター退治の通信ゲームで時間つぶし。
すると、いきなり知らない女が絡んでくる。
どうも後ろで同じゲームをしていたらしく、井上のハイレベルな各種ステイタスに驚嘆した彼女は、ゲーム攻略の教えを乞いたいという。
そして彼女…夏希は、そう名乗ると井上の腕を引っ張って、「この後、講義が…」と訴える彼の意見を無視して自宅マンションへ。
その後、井上は諸々の攻略を夏希に伝授し、いつしか二人はゲームの世界へ身を投じるが、夜もふけると、夏希は疲れてしまったのか自分のベッドでゴロンとご就寝。
朝から彼女に振り回されっぱなしの井上は、勝手な女と怒りを口にするが、憤慨よりも夏希の無防備な寝姿に興味を持っていかれたか、ちょっとぐらいと彼女の薄いブラトップをズリ下げて、たわわなオッパイを剥き出しにすると、ムギュッとつかんで揉みしだくのだった。
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